鮮やか!ヒメヒオウギズイセン

カテゴリ:

 昨日までの猛暑と打って変わって、今朝は冷たい空気が園内を流れています。連日の暑さからひと時解放され、曇り空でも嬉しく感じます。
 温室前の丸花壇近くで、ヒメヒオウギズイセンが咲きはじめました。鮮やかなオレンジ色が遠くからでも目を引きます。
1.JPG
 ヒメヒオウギズイセンは、南アフリカ原産のヒオウギズイセンとヒメトウショウブがヨーロッパで交配された園芸種です。日本には明治中頃に渡来し、丈夫で繁殖力も旺盛なため、日本各地に広がり親しまれてきました。お花屋さんなどでは、一般に『モントブレチア』の名前で広く流通しています。  
2.JPG    
 名前は、葉がヒオウギ(檜扇)に、花がスイセンに似ていることに由来しています。花を乾燥させ湯に浸すとサフランの香りがする事から「サフランの香り」を意味するギリシャ語の「クロコスミア」がその学名になっています。
3.JPG
 剣状のすらっと伸びた葉は60cmから長いものでは150cmにまでなります。
4.JPG
 本日紹介した丸花壇近くの他に、新宿門を入って母と子の森に向かう途中でもご覧いただけます。例年ですと7月いっぱいまでお楽しみいただけそうです。
5.JPG
 

2016年7月 5日 11:37

2019年10月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31