夏の新宿御苑でCOOL SHARE(クールシェア)にチャレンジしませんか?

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 今日は7月に入って最初の日曜日。東京都心では午後2時頃には35℃まで気温が上がり、気象庁により今年はじめての猛暑日が観測されました。
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 7月とはいっても関東地方の梅雨明けは例年7月21日ごろ。まだまだ梅雨のさなかではありますが、園内から空を見上げると、夏を思わせるすっきりとした青空が広がります。
(写真:イギリス風景式庭園)
 
 ときおり園内を強い南風が吹き抜けるものの、太陽の下はじっとしていても汗ばむほどの陽気。ご来園のお客さまも、じりじりとした日差しを避けて、木陰でのんびりと寛いでいらっしゃいました。
(写真:イギリス風景式庭園・ハルニレ周辺)
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 広い芝生にたくさんの樹木、草花など、緑あふれる新宿御苑は、都市の温暖化をやわらげるクールアイランド効果によって、周辺市街地よりも気温が約2℃低くなっていると考えられています。
(写真:中の池近く)
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 環境省は地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE(=賢い選択)」を推進しており、その一環として「COOL SHARE(クールシェア)」を呼びかけています。
 これは夏の暑い日に一人一台のエアコンの使用をやめ、家庭のひとつの部屋や公園、公共施設など、涼しく過ごせる場所にみんなで集まって、涼をシェアするという取り組みです。
 
 新宿御苑ではこのほかにも、COOL CHOICEの取り組みとして、施設のエアコンの28℃設定や、インフォメーションセンターにおいてグリーンカーテンを栽培しています。
 
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 園内散策の休憩にご利用いただけるよう、園内各所には売店を併設した休憩所があります。
(写真:中央休憩所)
 
 売店では、水やお茶、ジュース、スポーツドリンク、炭酸飲料などの飲みもの各種を、常温と冷蔵でご用意しております。
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 シュワっとさわやかな風味でおなじみラムネは、昔なつかしいビー玉の入ったガラス瓶です。
 小豆島のオリーブサイダーとまりこの紅茶は、新宿御苑の歴史にちなんだひと品です。
 
 いまから約120年前の明治時代、新宿御苑は外国産の野菜や果物、樹木、花などの栽培研究を行う農事試験場でした。このとき日本ではじめて、御苑で紅茶づくりやオリーブの栽培が行われました。
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 暑くなってると冷たいスイーツがひときわ魅力的に感じるものですね。
 ひんやり冷たいアイスクレープは、定番人気の信玄餅クレープ、内藤とうがらしクレープに続いて、新たに「本家西尾 生八つ橋クレープ」が加わりました。
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 夏を楽しむ園内散策。フランス式整形庭園ではバラが咲き、青々としたプラタナス並木の緑陰も楽しめます。
 緑ゆたかな新宿御苑で涼しく過ごすCOOL SHARE(クールシェア)で、この夏は地球温暖化防止にチャレンジしてみませんか。
 
【夏の園内散策の際は熱中症に気をつけましょう】
 ・水分補給をこまめにする
 ・日傘や帽子など服装を工夫する
 ・園内の休憩所や日陰で定期的に休憩する
 
【予告】新宿御苑の夏季開園時間延長■
 新宿御苑では、2016年7月23日(土)から8月28日(日)までの期間のうち、土曜日、日曜日および祝日について、夏季の取り組みとして、開園時間を延長いたします。
 この夏季開園時間の延長につきましては、環境省が国民運動として推奨している「COOL SHARE(クールシェア)」の一環として、公園や公共施設、店舗等で涼しく過ごすことで、個別のエアコン使用を抑制する取り組みとして試行的に実施するものです。
 

2016年7月 3日 15:00

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