ナツツバキがみごろです

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 今日は朝から小雨の降る梅雨らしい一日となりました。植物たちが潤い、葉に残る水滴でキラキラと輝いている園内、千駄ヶ谷門近くではナツツバキがみごろをむかえています。

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(写真:千駄ヶ谷門近くのナツツバキ)
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(写真:大温室のサラソウジュ)
 
 ナツツバキは夏にツバキに似た花が咲くことが名前の由来で、葉の形がインド原産のフタバガキ科の樹木・サラソウジュ(沙羅双樹)に似ていることから、サラノキが転じてシャラノキとも呼ばれています。また、日本の冬を越せないサラソウジュの代わりにナツツバキが日本の寺院に代用品として植えられたそうです。
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 花は直径5cmほどの大きさで、朝咲いた花が夕方に散る一日花で清涼感のある白い花を、次々と咲かせます。
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 枝にはまだつぼみも多く、例年ですと6月下旬頃まで、花をお楽しみいただけます。しっとりとした空気に包まれた新宿御苑で、清涼のあるナツツバキの花をお楽しみください。

2016年6月 9日 09:49

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