オカメ、シュゼンジカンザクラがみごろです!

カテゴリ:

 本日は雲間から日が射したかと思えば、ときおりポツポツと雨が振りだしたりと一日の中で目まぐるしくお天気が変わる中、寒さも和らぎ、たくさんのお客さまが園内散策を楽しまれています。新宿門から園内に入り、大木戸門に向かって園路を進んでいくと、正面に鮮やかな濃いピンクのオカメが見えてきます。まるで愛らしい少女が立っているようです。
1.JPG
 オカメは親の両方のサクラの特色がよく出ている桜で、マメザクラからは下を向いて咲く小さな花を、カンヒザクラからは濃いめの花びらといった特徴を受け継いでいます。そして、あまり木が大きくならない繊細な印象も両親に似ているようです。
2.JPG
3.JPG
 こちらは、レストハウス前のシュゼンジカンザクラです。池の上に枝を自由に伸ばし水面に映る花影もカメラマンに人気を集めています。
4.JPG
 
 カンヒザクラとオオシマザクラの種間雑種と考えられている栽培品種で、静岡県修善寺町の修善寺に老木があり、枝が上向きに伸び樹高10mを超える大木になるそうです。園内のシュゼンジカンザクラも8mを超す大木に育ち、荘厳な姿で多くのお客様を惹き付けています。
5.JPG
 
 「桜の園」へと日に日に変わりゆく園内をお楽しみください。
7.JPG
 

2016年3月 6日 14:57

2019年10月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31