サンシュユがみごろです!

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 朝から太陽がさんさんと輝き、お昼ごろには気温が15℃近くまで上がりぽかぽかと春を思わせる過ごしやすい日となりました。中の池周辺では、マンサクに続きサンシュユがみごろとなりました。
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 サンシュユといえば、秋に色鮮やかな俵型の赤い実を木いっぱいに実らせていましたが、現在は木一面が黄金色に染まっています。春先に黄金色の花が咲く様子から植物分類学者の牧野富太郎が、ハルコガネバナ(春黄金花)と提唱しました。
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 青空を背景に、木を見上げてみると小さな星が散りばめられたプラネタリュウムを思わせます。日差しを浴びてまるで星が瞬いているようです。
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 花を近くで観察してみると、冬の間にぎゅっと固く閉ざしていたつぼみの中から黄色い小さな花が零れんばかりに集まって咲いています。
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 サンシュユはミズキ科の中国・朝鮮半島原産の樹木で、日本には江戸時代に薬用植物として渡来しました。
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2016年3月 3日 12:11

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