プラタナスの剪定をしています。

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 今朝も太陽の日差しがあるものの吹く風は冷たく、寒さは厳しいですが雲一つない、冬らしい青空が広がりました。夏には憩いの木陰として、秋にはロマンティックな雰囲気で愛されるプラタナス並木。現在はすっかり葉を落とし冬木立の装いです。
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 プラタナスとは、モミジバスズカケノキとアメリカスズカケノキ、スズカケノキの総称で、園内には約250本植栽されています。そのうちモミジバスズカケノキ160本がフランス式整形庭園に8列の並木として植栽されています。もともとモミジバスズカケノキは自由に枝を伸ばし横にも広がる樹形ですが、美しい並木にするために毎年この時期に形が整えられています。園内の他のプラタナスと見比べてみると同じ種類とは思えないほどです。
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(写真 芝生広場千駄ヶ谷門近く)
 
 植生担当の職員が高い所に登り、手作業で一本一本整えていきます。
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 上の方からスッキリしてきました。
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 剪定が終わったお隣の木は、綺麗に整い少し照れているように見えます。
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 落とした枝は長いもので大人の身長を軽く超えて、2メートルほどあるようです。1年間にぐんぐんとこれだけ伸びます。
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 お客様に新宿御苑を楽しんでいただけるよう、植生管理に日々、取り組んでおります。作業中はご不便等おかけしますが、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
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2016年2月10日 12:55

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