尾羽をパタパタ振ってどこ行くの?

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 母と子の森の池の淵を、尾羽をパタパタ振りながら歩く鳥を見つけました。キセキレイ(黄鶺鴒)です。
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「何か居ないかな?」といわんばかりに、辺りをきょろきょろ見回しながら、忙しなく動いていました。じっと観察していると勢いよく土の中にくちばしを入れ、沼エビを捕まえていました。
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 キセキレイは名前の通り、お腹から腰にかけて黄色味があり、背は青灰色をしています。水辺を好むので、池のそばで見かけることが多い野鳥です。
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 セキレイの仲間に共通する仕草がこの長い尾羽を振って歩くことです。この石を叩くように尾を上下に降る姿から「石たたき」や「庭たたき」という別名もあります。
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 キセキレイは一年中、日本で生活する留鳥ですが、山地や北部のものは寒くなると温暖な平地に移動してきます。御苑で見られるキセキレイも、暖かさを求めてやってきたのでしょうか。
 冬の出会いをお楽しみください。
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2016年2月 2日 14:51

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