ミツマタが咲きはじめました

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 昨日から降り続いていた雨は開園まもなくにはやみましたが、この雨のおかげで乾燥していた園内の植物には潤いが戻ったように見えます。気温は低いながらも春を思わせるウメやカンザクラなどが続々と開花してきている園内の旧洋館御休所前の植え込みでは、ミツマタが咲きはじめました。

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 ミツマタは 樹皮の繊維が強く、楮(こうぞ)、雁皮(がんぴ)と共に和紙の主要原料となっており、特に紙幣の原料として優れているそうです。
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 三椏(ミツマタ)という名は、枝が三つに分かれるところからきています。花のついた3つの枝を元の方にたどっていくと、その枝もまた3つに分かれた枝の1本だったことが分かります。花とともに近づいて観察してみてはいかがでしょうか。
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 まだつぼみが多く、例年ですと、2月下旬ごろにはみごろをむかえそうです。これから日を追うごとに、つぼみの白から花の黄色へと装いを変えるミツマタをぜひご覧ください。 
 
※旧洋館御休所は外観工事を行っております。(詳しくはこちら

2016年1月30日 14:13

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