ツバキ咲く道

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 今朝は気温5度を下回り、キリっと冷え込みましたが、青空が広がり穏やかな土曜日になりました。木漏れ日射す園内ではゆったりとお散歩、ジョギング、そしてバードウォッチング等、お客様が思い思いに楽しまれています。
 千駄ヶ谷門から新宿門に向かう外周ではツバキが一部でみごろをむかえています。
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 ツバキの原産国は日本と中国。18世紀にヨーロッパに伝わった時には、東洋的な美しさに「日本の薔薇」と賛辞が贈られたそうです。開花した姿は華やか、つぼみはしとやかな美しさですね。
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 名前の由来には諸説ありますが、光沢のあるツヤツヤした葉っぱの木が転じてツバキとなった説が一般的のようです。
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 最大の特徴は花びらが散るのではなく、がくと雌しべだけを木に残して丸ごと落ちることですね。ツバキの下は地面も華やかです。
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 花ことばは花の色によって異なり、赤いツバキの花言葉は「気取らない優美さ」、白いツバキの花言葉は「申し分のない魅力」と花にピッタリのものが付けられています。
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 ツバキは千駄ヶ谷門から新宿門に向かう外周の他に日本庭園などでもご覧いただけます。花の種類も様々で、ピンクの花の可憐な様子にぴったりの名前が付いた「乙女椿(オトメツバキ)」なども植栽されています。いろいろな形や色を見比べながらのお散歩はいかがでしょうか?
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2016年1月 9日 14:58

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