新宿御苑で紅葉散策を楽しもう♪

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 人気のカエデの色づきも進み、紅葉シーズンをむかえた新宿御苑。御苑の紅葉の魅力のひとつが、色づく樹木の種類が多いことです。10月のハナミズキにはじまり、11月のユリノキラクウショウプラタナスイチョウ、12月のモミジ(カエデ)、メタセコイアフウなど、長い期間さまざまな紅葉が楽しめます。
(写真:色づいたカエデの葉/サービスセンター近く)
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(写真:下の池)
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 イギリス風景式庭園の温室前で、あたたかそうな朱色に染まった木があります。遠くからでも目立つ色鮮やかさに、お客さまの足も自然と向かっていらっしゃるようです。
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 「きれいねぇ」「でも何の木かしら?」とお客さまの声。ふわふわとした木の様子は、遠目からだと何の種類の木かちょっと分かりにくいようです。
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 こちらはモミジ(カエデ)の園芸品種の“手向山(たむけやま)”です。
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 こまかく切れ込んだ葉は、まるでレース飾りのような繊細さ。近くで見てみると、葉の一枚一枚にも黄色からオレンジ色、朱色、赤色へと、美しいグラデーションが広がっているのがわかります。
 
 もうひとつの特徴が、枝が枝垂れること。そして、枝がゆるやかな曲線を描きながら伸びていくことです。木の幹を下から見上げてみると、独特な枝ぶりと色づいた葉のコントラストが楽しめます。
 カメラに親しむ恒例行事「新宿御苑フォトコンテスト」でも、この“タムケヤマ”は人気の高い被写体のひとつ。コンテストでもたびたび“タムケヤマ”を主役にした入賞作品が生まれています。
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■2013新宿御苑フォトコンテスト入賞作品(子供の部)
「タムケヤマのお腹の中はへびみたい」三原千幸さん
 
【2015新宿御苑フォトコンテストの作品を募集中です】
 「新宿御苑の魅力を写そう」をテーマとした「2015新宿御苑フォトコンテスト」の作品募集をスタートしました。
 涼風にゆられるヒガンバナやハギ、ススキなど秋の花々をはじめ、晩秋の紅葉に伝統の菊花壇展、冬の雪景色、春の桜など、みどころも多い新宿御苑。御苑で撮影した写真であれば、いつ撮影された写真でもご応募できます。
 みなさまのとっておきの一枚を、ぜひフォトコンテストにご応募ください。
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 あたたかかった昨日とはうってかわって、今日は厚い雲が空一面に広がり、肌寒い一日となりました。11月下旬からの冷え込みもあり、遅れがちだった東京都内の紅葉も、各所で順調にみごろをむかつつあるとのこと。
(写真:日本庭園)
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 新宿御苑でも、昨日ご紹介したイチョウに続き、カエデの色づきもすすみ、今週末にかけて最盛期をむかえそうです。
(写真:日本庭園)
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 ゆっくりと色づいた紅葉ですが、冬に咲く花と揃ってみごろをむかえたのは今年ならではでしょうか。秋咲きの桜・ヒマラヤザクラや、真っ白なスイセン“ペーパーホワイト”など、冬の花々との競演もご覧いただけます。
(写真:スイセン“ペーパーホワイト”)
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(写真:新宿門近く)
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(写真:新宿門)
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(写真:サービスセンター近く)

2015年12月 2日 13:49

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