カンレンボクの実がみごろです

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 先日まで、園内各所で元気に鳴いていたセミたちの声も静かになり、母と子の森ではコオロギの鳴き声が響き秋の訪れを実感します。
 西休憩所のすぐそばで、カンレンボクの実がみごろです。
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 夏の時期に白い毬状の花を咲かせていましたが、現在はトゲトゲしたユニークな形の実を枝先にたくさんつけています。
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 実をよく観察してみると、長さ2~2.5cmの小さな実が球状に集まっています。熟すと実が黄色くなるため、まるでバナナが集まっているようにも見えますが、カンレンボクの実は食べることができません。
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 中国原産のオオギリ科の落葉高木で、日本には大正時代に渡来しました。中国では生命力が強く多くの果実を付ける様子を子孫繁栄を表していることから、喜びの木『喜樹(キジュ)』と呼ばれています。また縁起の良い名前から公園樹やお祝いの木としても親しまれているそうです。
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 秋の実り多き新宿御苑をお楽しみください。

2015年10月 6日 13:06

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