新宿御苑の歴史的建造物

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 新宿御苑の園内には、昭和天皇のご成婚を記念して台湾在住邦人の有志により建てられた「旧御凉亭」や、天皇や皇族の休憩所として明治29年(1896)に創建され、大正時代後半からはクラブハウスとして使用された「旧洋館御休所」など歴史的な建造物が点在していますが、園の外の新宿門と大木戸門を繋ぐ散策路にも歴史的建造物があるのをご存知ですか?
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 1つ目は、新宿門の隣に建てられているインフォメーションセンターの横を通り過ぎ、大木戸門に向かって歩かれると左手側に「旧新宿門衛所」が見えてきます。
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 2つ目は、散策路の終点の大木戸門の所に建っている「旧大木戸門衛所」です。
 どちらの建物も昭和2年に建造されました。当時の独特なデザイン性や御苑の歴史的・景観的価値が評価されている建造物です。建造された当時は新宿御苑は皇室庭園として利用されていたので、この門衛所で日々庭園の安全を見守っていたのでしょうか。散策路をご利用の際には、是非ご覧ください。
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 本日は開園間もない時間は雲ひとつない青空が広がり、散策日和でしたが昼過ぎから雲が広がるお天気となりました。休日ということもあり、家族連れの方が多くご来園され、レジャーシートを広げてピクニックを楽しんだり、お友達同士で記念撮影を撮られる方などでにぎわっています。

2015年10月 4日 15:50

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