10月4日より「新宿内藤とうがらしフェア」がはじまります

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 いよいよ明日10月4日から「新宿内藤とうがらしフェア」がはじまります。10月4日を「とう(10)がらし(4)の日」とし、前後6日間「内藤とうがらし」をテーマに、新宿の新しい歴史や文化、観光、物産を紹介するフェアが新宿の各地で開催されます。
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 内藤とうがらしは、新宿御苑が信州高遠藩主内藤家の下屋敷であった江戸時代に、敷地内の菜園から新宿一帯へと広まっていった新宿ゆかりの伝統野菜です。とうがらしというと辛みの強い鷹の爪がおなじみですが、内藤とうがらしはマイルドな辛みと昆布のお出汁のような旨みが特徴です。
 
 新宿御苑のレストランゆりのき、カフェはなのきでも内藤とうがらしを使ったオリジナルメニューをご提供するほか、園内各所の売店では内藤とうがらしの加工品や各種グッズもご紹介しています。また、10月10日(土)から12日(月祝)はインフォメーションセンター前広場にて、江戸東京野菜の販売をいたします。
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 昨日10月2日には「新宿内藤とうがらしフェア」開催に向けて、新宿御苑のレストランゆりのきでレセプションを開催しました。会場には「新宿内藤とうがらしフェア」の名誉顧問である内藤家17代当主内藤頼誼さんをはじめ、内藤とうがらしフェアにかかわる学校や企業、団体、江戸東京野菜栽培農家、研究者、地域で活躍する方々など、総勢50名のみなさまにお集まりいただきました。
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 今回のフェアの名誉顧問である内藤頼誼さんからのご挨拶もいただき、なごやかなムードのなか、内藤とうがらしにちなんださまざまな話題が紹介されました。
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 (写真:内藤とうがらしプロジェクトリーダーの成田重行さん)
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 (写真:国民公園協会の伊藤料理長)
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 (写真:内藤かぼちゃのパウンドケーキ)
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 400年前の江戸の町で大変な評判となった内藤とうがらし。その後の江戸の都市化や、辛みの強い鷹の爪の登場でいったんは姿を消しましたが、2008年の内藤プロジェクト発足とともに、歴史の解明と栽培・復活の取り組みが進められました。現在では、新宿区内の学校や商店街など地域での栽培や、普及活動も活発に行われ、プロジェクトはさらなる広まりを見せています。 
 新宿の街をめぐりながら、内藤とうがらしの魅力にふれてみませんか?
 
■新宿御苑の新宿内藤とうがらしフェア■
新宿内藤とうがらし料理の提供、新宿内藤とうがらし加工品の販売、江戸東京野菜の販売を行います。
会期:10月4日(日)~10月12日(月・祝)
野菜の販売は10月10日(土)~10月12日(月祝)です。
 
【新宿内藤とうがらし料理の提供】
 会  場/レストランゆりのき、カフェはなのき
 利用時間/9:00~16:00(ラストオーダー)
 定 休 日/新宿御苑休園日
 「カフェはなのき」と「レストランゆりのき」は平成26年10月1日に、とうきょう特産食材使用店へ登録されました。
 
【新宿内藤とうがらし加工品の販売】
 場所:レストランゆりのき売店
 
【江戸東京野菜の販売】
 伝統の江戸東京野菜や季節の東京産生野菜をご紹介します。 
 日時:10月10日(土)~10月12日(月祝)9:00~16:30 ※雨天中止
 会場:インフォメーションセンター前広場(※園外の無料区域)

2015年10月 3日 10:00

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