ヒガンバナがみごろです

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 イギリス風景式庭園の温室前の植え込みで、ヒガンバナ(彼岸花)がみごろをむかえました。秋のお彼岸のころに咲くことが名前の由来。明日9月20日がお彼岸入りとなりますが、今年もちょうどお彼岸にあわせて花を開きました。

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 先日9月13日の記事では咲きはじめた様子をご紹介しました。1週間前はまだまだ花数が少なく、ひと足先にみごろをむかえた白いヒガンバナ(白花曼珠沙華)にまじって、ぽつぽつ咲いているくらいでしたが、日を追うごとにどんどん赤い花が増えてゆきました。
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 同じ植え込みに咲く赤と白のヒガンバナ。ヒガンバナといえば赤い花がポピュラーなためか、御苑ではじめて白花のヒガンバナをご覧になったというお客さまからは「白いヒガンバナなんてあるのね!」と驚く声も寄せていただきました。同じ形の花でも、色が違うとずいぶん印象が変わるものですね。
(写真:9月13日撮影)
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 ヒガンバナの別名は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。不思議な響きの名前ですが、もともとは古代インドの言語であるサンスクリット語の「manjusaka」に由来するものです。天上に咲く花という意味を持ち、おめでたいことが起こる兆しに、赤い花が天から降って来るという伝説にちなむそうです。
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 花を近くでご覧になりたい方は、サービスセンター近くがおすすめです。花数は少なめですが、花のすぐそばまで寄っていただけます。
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 日本庭園は今年は花数が少なそうです。
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 お天気にもよりますが、秋のお彼岸いっぱいくらい(9月20日~26日)はみごろのヒガンバナを楽しめそうです。秋の深まりとともに、あっという間にみごろをむかえたヒガンバナ。花の時期もかけ足で進んでゆきますので、ぜひお早めにご覧ください。

2015年9月19日 12:59

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