涼感あふれる「愛の花」

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 1週間降り続いた雨がようやくあがり、久しぶりにのんびりと園内を散策するのに過ごしやすい涼やかな一日となっています。エコハウス横やサービスセンター近くでは、アガパンサスがみごろをむかえています。
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 こちらはサービスセンター近くのアガパンサスです。雨の重みで少し傾いた花はまるで、挨拶をしてくれているかのようです。一つの大きな花に見えますが、近づいて観察してみると、小さなろうと状の花が集まって球状の房を作っています。雨が降った後ということもあり、花びらに雨の雫が溜まりキラリと光って綺麗です。
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 南アフリカ原産の球根植物で、日本には明治時代に渡来したといわれています。また、葉や花のつき方がクンシランに似ていたことから、別名『ムラサキクンシラン(紫君子欄)』とも呼ばれています。
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 アガパンサスという名前は、ギリシャ語の「アガベー(愛)」と「アンサス(花)」に由来し、「愛の花」という意味があります。七夕の庭園に涼やかな愛を届けてくれています。

2015年7月 7日 13:56

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