キンシバイがみごろです

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 新宿門から大木戸門へ向かう園路の右手側で、キンシバイの仲間がみごろをむかえました。
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 深緑の中で5弁の黄金色に輝く花は、夜空を瞬く星のようにも見えますね。キンシバイの特徴は、花びらの中心に多数の雄しべが集まって咲き、その雄しべを「金の糸」に、5枚の花びらを「梅の花」にたとえたことから「キンシバイ(金糸梅)」と呼ばれるようになりました。
(新宿御苑のキンシバイは園芸品種です。)
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 キンシバイは、中国原産のオトギリソウ科の常緑低木で、日本には江戸時代中期(1760年頃)に渡来してきたといわれています。丈夫で半日陰でもよく育つことから、古くから庭木や公園樹として植えられてきました。
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 キンシバイの近くでは、同じオトギリソウ科のビョウヤナギ(未央柳・美容柳)が咲きはじめました。
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 本日も、雲ひとつない青空には太陽がさんさんと輝き、朝から夏日となっています。イギリス風景式庭園では、広大な芝生の上にそびえ立つ巨樹の足元には大きな木陰が出来上がり、多くのお客様がのんびりと過ごされていました。園内を吹き抜ける風は肌に心地よく、散策の際にはゆったりと木陰で過ごすのも良いものです。
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 初夏に咲く黄金色の花をお楽しみください。

2015年5月31日 11:30

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