カルミアがみごろです

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 日本庭園のお茶室「楽羽亭」横の植え込みでは、カルミアの花がみごろをむかえています。北アメリカ東部原産で、花姿からはイメージしにくいかもしれませんがツツジやシャクナゲの仲間です。

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 淡いピンク色で傘をぱっと広げたようなユニークな形の花は、とても個性的で目をひきます。つぼみの形もおもしろく、ピンク色の金平糖の様です。まだつぼみも多く、例年ですと5月いっぱいはお花を楽しむことができます。
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 カルミアは日本には大正4年(1915)に渡来したとされていますが、茶室・楽羽亭正面の林にある高木のカルミアは、それより以前の明治41年(1908)に新宿御苑に植えられ、国内で最も古いカルミアであると言われています。昨年は雪の影響で花芽をつけていませんでしたが、今年は木の高い所に花芽をつけているのが確認できました。
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 園内にはこのカルミアのほか、御苑のシンボルツリーのユリノキなど、歴史樹木が数多く植栽されています。現在、インフォメーションセンターでは「巨樹・名木アドベンチャー」と題したラリーを行っています。園内散策の際にはこちらもぜひご参加ください。
 ※歴史巨樹・名木アドベンチャーは、園内の名木や歴史的な巨樹を巡るラリーです。新宿御苑の開園中はいつでも、どなたでもご参加いただけます。

2015年5月 9日 12:55

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