シモバシラにできる霜柱

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 母と子の森の池に架かる橋の近くでは植物の「シモバシラ」に霜柱がついていました。最近お客様から「シモバシラはみられるかしら?」というお問い合わせを多く頂き、今日は朝から0度近くまで気温がさがったこともあって確認に行くと、見事に氷の付いた「シモバシラ」に出会うことが出来ました。

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 霜柱といえば、地中の水分が柱のように凍ったもののことを思い浮かべますが、こちらは植物の「シモバシラ」です。
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 気温が下がると、シモバシラの枯れた茎の根元に氷の結晶がつきます。茎は枯れていますが、その下の根は生きていて、たえず地面から水分を茎のほうに吸い上げています。気温が氷点下になることで水分が凍り、このような氷の柱を作ります。
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 天候や気温にもよりますが冷え込みの強い日は、開園まもない時間ですと溶けずに残っているため比較的見つけやすいです。
寒い時期にしか見られない自然のオブジェをお楽しみください。

2015年1月18日 17:00

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