母と子の森自然教室「落ち葉とあそぼう」開催

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 母と子の森自然教室「落ち葉とあそぼう」を開催しました。自然観察フィールド・母と子の森を探検して、落ち葉の観察やゲームなどを行います。今日の東京は最高気温10℃と平年よりもやや低めでしたが、風はほとんどなく、お日さまがぽかぽかとあたかかく過ごしやすい一日となりました。
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 新宿門の芝生広場に集合したあと、まずは体をあたためるためのウォーミングアップゲームにチャレンジ。モミジバスズカケノキの巨樹の下で「落ち葉タワー作り」を行いました。目印となる竹を中心に、一分間でどれだけ高く落ち葉を積み上げられるかというゲームです。4つの班に分かれ、合図とともにいっせいにスタート。どの班も1メートルに届きそうなほど大きな落ち葉タワーができあがりました。
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 次にいよいよ森の中に入って、落ち葉ひろいと観察会です。森の中は、いま落ち葉まっさかりの季節。ラクウショウ、メタセコイア、クヌギ、カエデなど、たくさんの木が色づき、葉を落としています。参加した子供たちからは「きれいな色!」「へんなかたちの見つけたよ!」など、落ち葉にもいろいろな色や形があることにビックリする声が聞かれました。
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 落ち葉をひろったら、つぎは集めた落ち葉を使った工作です。好きな色紙を選んで、森で集めた葉っぱや木の実を貼り付けます。子どもたちはもちろんのこと、保護者の方も集中して、思い思いの作品づくりを楽しんでいらっしゃいました。そのあと出来上がった作品の発表会でしめくくりとなりました。
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 最後に自然教室の講師をつとめたボランティアグループ・新宿御苑森の会から「ぜひ、身近な公園などでも落ち葉をひろって観察してみてください」との、まとめがありました。
 落ち葉というと、都会の道路などでは「おじゃまむし」と扱われてしまうこともしばしばですが、自然のなかでは土にかえり大地をゆたかにする大切な役割があります。落ち葉とあそびを通して、自然に親しむきっかけづくりをしてみませんか?

2014年12月 7日 16:29

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