環境対策への取り組み

サービス・施設案内の最新情報一覧

エコ・クッキング

エコ・クッキングは「食」を通じて、「身近な題材で、環境問題を体験的に楽しく考える」というコンセプトのもと、買い物から料理、片づけにいたるまでの一連の流れを通して環境に配慮した食生活を普及させようというもので、東京ガス株式会社エコ・クッキング推進委員会の登録商標です。楠公レストハウスでは食に携わるすべてのスタッフに、エコ・クッキングナビゲーターの資格を取得させ、環境に配慮した調理を前提として、CO2排出削減にむけ、取り組んでいます。

詳しくはこちら:東京ガス エコ・クッキング推進委員会

江戸エコプロジェクト

食育及び環境教育に貢献することを目的とした一般財団法人国民公園協会 皇居外苑とエコ・クッキング推進委員会、東京ガス株式会社との協働プロジェクト。江戸城のあったこの地で「江戸」に焦点を当て、創意工夫で編み出された江戸庶民の味をエコ・クッキングを通じて再現しています。

詳しくはこちら:江戸エコプロジェクト

廃棄物処理方法、廃棄物削減の取組

食材や備品等の納入時に発生する、段ボールや発泡スチロールなどの運搬包装資材は、随時、納入業者に持ち帰りを義務化していますが、止むを得ず発生する段ボール等は、リサイクル業者へ回収させ、100%リサイクルを図っているほか、廃油のすべてをバイオディーゼル燃料にリサイクルしています。その他の廃棄物に関しても、容器包装リサイクル法ならびに、食品リサイクル法に基づき、徹底した分別処理をおこなっています。

また、平成25年(2013年)には、お食事でお使いの箸をお持ち帰りいただく「持ち帰りばし運動」の試みを開始しました。題して「二重箸」です。これは、江戸エコ・クッキングプロジェクトの一環として、「江戸エコ行楽重」をお召上がりのお客様にお使いいただいた菊花紋入り高級箸をプレゼントしようというもので、ご自宅で再利用していただく「環境への貢献」と、お客様の「旅の思い出」としての二重の想いを託していることから皇居の「二重橋」と「箸」をかけて二重箸と命名しました。

詳しくはこちら:廃油リサイクル(バイオディーゼル燃料)

リターナブル容器の使用を推奨

施設やケータリング等で使用する容器や箸は、使い捨て対応のものは使用せず、繰り返し使えるものに変更し、ゴミの排出・削減を図っています。

フードマイレージへの取組

楠公レストハウスは、平成22年(2010年)東京都が都心における食材流通の需要増進、生産力強化など需給率向上や地球温暖化防止を目的とした施策である「東京特産食材使用店登録制度」にいち早く参加し、運送時の二酸化炭素排出削減への協力を推進しています。楠公レストハウスは第1号店として登録されています。

詳しくはこちら:東京都産業労働局

生ごみの処理

厨房では、エコ・クッキングにより、生ごみの発生を抑制していますが、お客様の食べ残し等、止むを得ず発生する食品残渣はすべて生ごみ処理機により堆肥化させています。堆肥はすべて契約農家で栽培のための肥料として再利用し、新鮮な野菜として入荷されています。

環境保全及び食育の普及啓発活動

平成21年(2009年)より始動した東京ガスとの協働事業「江戸エコ・クッキングプロジェクト」では、身近な食を通じて環境問題を考えるというコンセプトであるエコ・クッキングを基に開発した「江戸エコ行楽重」に環境保全の重要性を解り易く解説した冊子を付け、利用者へ広く発信してきました。平成25年(2013年)現在までで、107,000食を提供するに至っています。

楠公レストハウスでは、この他、お客様にお食事をして頂きながら「環境保全」への取組みや健全な食生活について、循環型社会であった江戸時代を題材として、クイズやゲームなどを織り交ぜたミニセミナーが人気で、地域自治体を含め教育機関や企業などからの受講依頼も年々増加しています。

その他、地域との連携