皇居外苑の魅力(3)

見どころ最新情報一覧

  • 新緑の皇居外苑・おすすめ散策コース 季節の花

    2016年5月16日  新緑の皇居外苑・おすすめ散策コース

     ここ連日、夏の到来を思わせる暑い日が続いています。今回はそんな日差しが強い日にぴったりの、「皇居外苑・緑いっぱいおすすめ散策コース」をご紹介します。(ゆっくり歩いて約1時間のコースです) ※皇居外苑・東御苑・北の丸公園を散策され... 続きを読む

  • 北の丸公園で八重桜が続々と見頃を迎えています♪ 季節の花

    2016年4月13日  北の丸公園で八重桜が続々と見頃を迎えています♪

     皇居の北側に位置する緑豊かな森林公園「北の丸公園」では、現在八重桜が続々と見頃を迎えています。写真は「花木園」南側に位置する吉田茂像脇のイチヨウとヤエベニトラノオ。枝いっぱいに華やかな花をつけ、武道館で行われる入学式に訪れた皆様を... 続きを読む

銅像

楠公像

楠公像(1) 楠公像(2)

松原つづく外苑の一角に建武中興の忠臣・楠木正成公(楠公)の銅像があります。二重橋を正面に見据えるこの像は、楠木正成公が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものです。これは、別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、住友家が1891年(明治23年)に東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、同鉱山の銅を用いて高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲などにより、10年を費やし完成しました。

和気清麻呂公像(大手濠)

和気清麻呂公像(大手濠)(1) 和気清麻呂公像(大手濠)(2)

大手濠の中ほどに、参画に突き出た小さな公園があります。そこには、文官の代表として建立された和気清麻呂の銅像が、皇居の森を見据えて建っています。この像は、1940年(昭和15 年)に行われた「紀元2600 年記念行事」の一環として建てられたものです。和気清麻呂公は、奈良時代の末期に称徳天皇に重用された弓削道鏡が、法王に上がり皇位まで狙った折に宇佐八幡の神託を受け道鏡の野望を阻止しました。後に、桓武天皇の信任厚く、平安遷都(794)などに多大な功績がありました。