皇居外苑の魅力(3)

見どころ最新情報一覧

  • 皇居外苑から望む『東京のシンボルタワー』 皇居外苑の見どころ

    2017年4月21日  皇居外苑から望む『東京のシンボルタワー』

     皆さんは、広大な敷地が広がる皇居外苑の様々な場所に、『東京のシンボルタワー』を望む事のできるビュースポットがある事をご存じですか?   今回は皇居外苑周辺から是非ご覧いただきたい、「東京タワー」と「スカイツリー」を望むおすすめの... 続きを読む

  • 千鳥ヶ淵の桜が見ごろを迎えています! 季節の花

    2017年4月 5日  千鳥ヶ淵の桜が見ごろを迎えています!

     本日は朝から雲一つない青空が広がり、絶好のお花見日和となりました。  皇居の北側、北の丸公園に隣接する千鳥ヶ淵では、ソメイヨシノが現在見ごろを迎えています。(画像は、千鳥ヶ淵ボート場の展望台より撮影)   &nbs... 続きを読む

銅像

楠公像

楠公像(1) 楠公像(2)

松原つづく外苑の一角に建武中興の忠臣・楠木正成公(楠公)の銅像があります。二重橋を正面に見据えるこの像は、楠木正成公が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものです。これは、別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、住友家が1891年(明治23年)に東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、同鉱山の銅を用いて高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲などにより、10年を費やし完成しました。

和気清麻呂公像(大手濠)

和気清麻呂公像(大手濠)(1) 和気清麻呂公像(大手濠)(2)

大手濠の中ほどに、参画に突き出た小さな公園があります。そこには、文官の代表として建立された和気清麻呂の銅像が、皇居の森を見据えて建っています。この像は、1940年(昭和15 年)に行われた「紀元2600 年記念行事」の一環として建てられたものです。和気清麻呂公は、奈良時代の末期に称徳天皇に重用された弓削道鏡が、法王に上がり皇位まで狙った折に宇佐八幡の神託を受け道鏡の野望を阻止しました。後に、桓武天皇の信任厚く、平安遷都(794)などに多大な功績がありました。