皇居外苑の魅力(3)

見どころ最新情報一覧

  • 皇居外苑のおすすめお花見穴場スポット 皇居外苑の見どころ

    2017年3月24日  皇居外苑のおすすめお花見穴場スポット

     2017年3月21日に、東京都心で平年よりも5日早く、気象庁から桜の開花宣言が発表されました。  今回は桜の名所として有名な「千鳥ヶ淵」を、北の丸公園から眺める穴場スポットをご紹介します。     &n... 続きを読む

  • 昨年11月より一般公開が開始された「富士見多聞」のご紹介 皇居外苑の見どころ

    2017年3月10日  昨年11月より一般公開が開始された「富士見多聞」のご紹介

     みなさんは皇居東御苑の本丸の西側に位置する「富士見多聞」が、昨年の2016年11月15日より一般公開されているのをご存知ですか?今回は、皇居東御苑の新たな観光スポットとして注目を浴びている「富士見多聞」についてご紹介します。 &... 続きを読む

銅像

楠公像

楠公像(1) 楠公像(2)

松原つづく外苑の一角に建武中興の忠臣・楠木正成公(楠公)の銅像があります。二重橋を正面に見据えるこの像は、楠木正成公が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものです。これは、別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、住友家が1891年(明治23年)に東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、同鉱山の銅を用いて高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲などにより、10年を費やし完成しました。

和気清麻呂公像(大手濠)

和気清麻呂公像(大手濠)(1) 和気清麻呂公像(大手濠)(2)

大手濠の中ほどに、参画に突き出た小さな公園があります。そこには、文官の代表として建立された和気清麻呂の銅像が、皇居の森を見据えて建っています。この像は、1940年(昭和15 年)に行われた「紀元2600 年記念行事」の一環として建てられたものです。和気清麻呂公は、奈良時代の末期に称徳天皇に重用された弓削道鏡が、法王に上がり皇位まで狙った折に宇佐八幡の神託を受け道鏡の野望を阻止しました。後に、桓武天皇の信任厚く、平安遷都(794)などに多大な功績がありました。