皇居外苑の魅力(3)

見どころ最新情報一覧

  • 紅葉シーズンの大トリ「北の丸公園で深紅に染まる紅葉」 自分歩き・自然歩きマップ

    2017年11月30日  紅葉シーズンの大トリ「北の丸公園で深紅に染まる紅葉」

     皆さんは全国各地で鮮やかに色づく紅葉を楽しまれていますか?  今回は、冬本番を目前に一年を締めくくるように美しく染まる北の丸公園(旧江戸城北の丸)のモミジをご紹介します。(撮影日:平成29年11月29日)   ... 続きを読む

  • すっかり秋色の北の丸公園 四季の風景

    2017年11月 7日  すっかり秋色の北の丸公園

     平成29年11月7日(火)は暦の上では冬が始まる日、二十四節句のひとつ「立冬」です。日に日に朝晩の冷え込みが厳しくなる中、北の丸公園内はようやく本格的な秋の装いとなってきました。   ... 続きを読む

銅像

楠公像

楠公像(1) 楠公像(2)

松原つづく外苑の一角に建武中興の忠臣・楠木正成公(楠公)の銅像があります。二重橋を正面に見据えるこの像は、楠木正成公が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものです。これは、別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、住友家が1891年(明治23年)に東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、同鉱山の銅を用いて高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲などにより、10年を費やし完成しました。

和気清麻呂公像(大手濠)

和気清麻呂公像(大手濠)(1) 和気清麻呂公像(大手濠)(2)

大手濠の中ほどに、参画に突き出た小さな公園があります。そこには、文官の代表として建立された和気清麻呂の銅像が、皇居の森を見据えて建っています。この像は、1940年(昭和15 年)に行われた「紀元2600 年記念行事」の一環として建てられたものです。和気清麻呂公は、奈良時代の末期に称徳天皇に重用された弓削道鏡が、法王に上がり皇位まで狙った折に宇佐八幡の神託を受け道鏡の野望を阻止しました。後に、桓武天皇の信任厚く、平安遷都(794)などに多大な功績がありました。