皇居外苑の魅力(3)

見どころ最新情報一覧

  • 皇居外苑紅葉情報 皇居外苑の見どころ

    2018年10月 4日  皇居外苑紅葉情報

     秋の皇居外苑を散策する際お楽しみいただきたいのは、なんといっても重厚な歴史遺構と美しく調和する『紅葉』です。  11月中旬頃からは東京駅から皇居へと続く『行幸通り』のイチョウの黄葉が、11月下旬から12月上旬にかけては『北の丸公... 続きを読む

  • 秋の気配♪北の丸公園で森林浴 皇居外苑の見どころ

    2018年10月 3日  秋の気配♪北の丸公園で森林浴

     朝晩はひんやりとした空気が感じられるようになった今日この頃。衣替えを済まされた方も多いのではないでしょうか?  皇居の北側に位置する緑豊かな北の丸公園では、木々が鮮やかに色付く季節を目前に、今日も穏やかな時が流れています。 &... 続きを読む

銅像

楠公像

楠公像(1) 楠公像(2)

松原つづく外苑の一角に建武中興の忠臣・楠木正成公(楠公)の銅像があります。二重橋を正面に見据えるこの像は、楠木正成公が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものです。これは、別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、住友家が1891年(明治23年)に東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、同鉱山の銅を用いて高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲などにより、10年を費やし完成しました。

和気清麻呂公像(大手濠)

和気清麻呂公像(大手濠)(1) 和気清麻呂公像(大手濠)(2)

大手濠の中ほどに、参画に突き出た小さな公園があります。そこには、文官の代表として建立された和気清麻呂の銅像が、皇居の森を見据えて建っています。この像は、1940年(昭和15 年)に行われた「紀元2600 年記念行事」の一環として建てられたものです。和気清麻呂公は、奈良時代の末期に称徳天皇に重用された弓削道鏡が、法王に上がり皇位まで狙った折に宇佐八幡の神託を受け道鏡の野望を阻止しました。後に、桓武天皇の信任厚く、平安遷都(794)などに多大な功績がありました。