皇居外苑の魅力(2)

見どころ最新情報一覧

  • 皇居東御苑でバードウォッチング! 皇居外苑の見どころ

    2018年1月12日  皇居東御苑でバードウォッチング!

     一般公開されている皇居東御苑(以下:東御苑)は旧江戸城としての歴史散策の場としてはもちろんですが、武蔵野の自然が残る動植物の観察の場としても全国各地から多くの方が訪れる場所です。  今回は、東御苑の本丸地区で出会った野鳥たちをご... 続きを読む

  • 北の丸公園で冬の訪れを感じよう 皇居外苑の見どころ

    2017年12月20日  北の丸公園で冬の訪れを感じよう

     一昨日は東京でこの冬初めての氷点下となりました。マフラーと手袋が手放せないひんやりとした空気に満たされた北の丸公園内では、花々の凛とした姿を楽むことができます。     ... 続きを読む

野生生物・植物

白鳥

白鳥

1953年(昭和28年)に放鳥されてから半世紀以上が経ち、皇居外苑の風物詩となっている白鳥(コブハクチョウ)は、現在オス、メス合わせ9羽います。

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お濠に飛来する冬の渡り鳥

お濠に飛来する冬の渡り鳥 お濠に飛来する冬の渡り鳥
お濠に飛来する冬の渡り鳥

皇居を取り巻く多くのお濠には、冬になると多数の渡り鳥たちが飛来してきます。近年はキンクロハジロが圧倒的に多くみられます。採食事に水面を群れで回渦の中心にプランクトンを集め、扁平なくちばしで吸い込んで食べるハシビロガモのユーモラスな姿が見かけられます。

クロマツ林

クロマツ林 クロマツ林

皇居前広場には、数千本のクロマツが、東京湾に浮かぶ小島に見立てた島々に植えられています。皇居の深い森と対照的に、開放的かつ荘厳な雰囲気の国民公園皇居外苑の景観となっています。皇居正門と坂下門との間には植樹帯があり「御親臨台」と呼ばれています。御親臨台は、東京市が1940 年(昭和15年)の記念事業として行なった「宮城外苑整備事業」の際に、天皇陛下の御臨幸を仰ぎ式典を上げる場所として設けられたもので、その前方広場には約10万人規模の人々が整列できるよう平坦化して砂利広場とし、芝生広場にはクロマツが植えられました。

四季・花と緑

四季・花と緑 四季・花と緑
四季・花と緑

馬場先地区のお濠側土手にはハナノキが5本あり、まだ葉が出る前の早春に紅色の花を開きます。4月半ばを迎えると土手側に20本近いサトザクラ(八重)の品種「一葉(イチヨウ)」が咲き出します。皇居前広場のお濠端には多くのシダレヤナギが植えられ、しなやかに垂れた枝と黄緑色の明るい葉の色合いが実によくお濠の水辺の景観にマッチし、夏の風物詩となっています。内堀通りの桔梗濠脇では、11月~1月にかけてトキワサンザシの実が真っ赤に色着き、たわわに実ります。また、楠公地区のカツラの秋に見られる黄葉も味わい深いものです。行幸通りの銀杏並木も、晩秋になると黄金色に輝く美しい黄葉をまといます。