2019年7月アーカイブ

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 皇居参観へ訪れる方が何気なく通り抜ける「馬場先通り」。丸の内2、3丁目に位置する明治生命館(国の重要文化財)と東京會舘目の前の日比谷通りから皇居前広場まで続く短い通りです。第4弾となる今回の「ご存知ですか?シリーズ」では、皇居外苑の入り口でかつては御門が築かれていた「馬場先通り(馬場先門)」についてご紹介します。

 

 

 皇居東御苑にある宮内庁三の丸尚蔵館において,第84回展覧会「正倉院宝物を伝える-復元模造の製作事業と保存継承」が7/13(土) ~ 9/1(日)の間,開催されます。

休館日は,毎週月曜日及び金曜日,展示替期間並びに7月16日及び8月13日となります。但し,7/15(月・祝) 及び 8/12(月・振替休日)は開館します。

 三の丸尚蔵館は,皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が,平成元年6月,国に寄贈されたのを機に,

これらの美術品を環境の整った施設で大切に保存・管理するとともに,一般にも展示公開している施設であり,

本展覧会は皇室の文化に触れる絶好の機会です。詳細は宮内庁ホームページをご覧下さい。

日本語:http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai84.html

英 語:http://www.kunaicho.go.jp/e-event/tenrankai.html

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(画像:昭和館から寄贈)

 皇居ならびに赤坂御用地において、除草や清掃、庭園作業などの奉仕活動を行うため全国各地から上京される人々がいます。奉仕作業は原則無報酬で4日間行われますが、その間の宿泊や食事などはすべて自己負担です。1団体15人から60人で構成されるこれらの団体は『皇居勤労奉仕団』と呼ばれ、年間約1万人近くの人が参加されています。

 『皇居を綺麗にしたい』という思いから始まった皇居勤労奉仕ですが、その歴史については、意外に知られていません。

 今回の特集では、『皇居勤労奉仕』がどのようにしてはじまり、現在に至ったかについて、深く関わりのあった木下道雄氏(元宮内庁侍従次長)、筧素彦(元宮内大臣官房総務課長)、鈴木徳一氏(元宮城県栗原郡青年団代表)らの著書や回顧録など当協会所蔵の資料を基に、各氏の視点別に3回に分けご紹介します。

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