皇居を取り囲むお濠で見つけた渡り鳥

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 花粉シーズンの到来が昨日(平成31年2月15日)に発表されましたが、皆さまいかがお過ごしですか?今回は、皇居を取り囲むお濠で見つけた渡り鳥をご紹介します。

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 こちらは、皇居東御苑の入り口のひとつ「大手門」の渡櫓門を目の前に見て右側に広がる「大手濠」で見つけた「キセキレイ」。枯れたヒシの上を自由自在に歩き回ります。チチ・・チチ・・と鳴く全長20センチ程の黄色いお腹のキセキレイ。オフィス街でもよく目にするハクセキレイと同様に長い尾っぽを上下にフリフリとさせています。

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 こちらは、「オカヨシガモ」のつがいです。ほかのカモと同様に国内には越冬のために秋ごろにやってきて冬を過ごします。お濠に飛来する時には目立たない羽毛をしていますが、お濠でつがいになるためにオスは美しい姿に変わります。画像では奥にいるのがオスです。

 

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 大手濠で見つけたその他のカモ類をご紹介。こちらは、水面をグルグルと回りながら餌を採取するバキュームのようなくちばしが特徴「ハシビロガモ」。

 

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 足が黄色い「バン」と・・

 

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 こちらは、白い額がトレードマークの「オオバン」です。

 

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 場所が変わってこちらは、行幸通り沿いに佇む四阿のからの「馬場先濠」。

 

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 お濠の水面にぷかぷかと浮かぶ「キンクロハジロ」の群れ。

 

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 表情豊かな「キンクロハジロ」の特徴は、金色の目に黒と白のツートーンカラーです。

 

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 そして、最後にご紹介するのはオスの「ヨシガモ」です。“ナポレオンハッド”と呼ばれるほど美しい頭を持つヨシガモは、祝田橋交差点から桜田門までのお濠「凱旋濠」で多く見つける事ができます。

 皇居の冬の風物詩である渡り鳥の姿を見つけに双眼鏡やカメラを持ってお出かけになってみませんか?

 

 皇居散策のご休憩には楠公レストハウスをご利用ください。

 

2019年2月15日 10:17

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