冬の北の丸公園を散策しよう♪

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 寒く乾燥している日々が続いていますが、みなさまはいかがお過ごしですか?

 インフルエンザ感染症予防のためにマスクを着用し外出されている方も多くいらっしゃると思いますが、皇居の深い森とつながる森林公園「北の丸公園」へ深呼吸されにいらっしゃいませんか?高く伸びた樹木の先では珍しい野鳥たちを目撃する事ができますよ。(画像は飛ぶ宝石ともよばれる「カワセミ」)

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 こちらは、北の丸公園の入り口のひとつ「清水門」雁木坂をのぼった先の広場に植林されているシナマンサクに留まる「エナガ」です。まるで綿を丸めたようなからだと長い尾羽が特徴で、古く江戸時代にはまるで柄杓(ひしゃく)のようだと例えられていたそうです。

 ツリリリリ・・・ギリリリリと鳴き声が聞こえてきたら観察する事ができるかもしれませんが、日本で二番目に小さい野鳥とも言われているので見つけるのは一苦労かもしれません。

 

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 そんなエナガが留まっていた「シナマンサク」は見頃を迎えています。一足早く黄色い花を咲かせる早春の花は、枯葉を身にまとっている事が特徴です。辺りには心地の良い香りがただよいます。

 

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 こちらは、冬鳥として11月頃から関東平野に渡ってくる「シロハラ」。個体によって色合いがかなり異なるそうで、キョロロロと鳴く鳥です。

 

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 留鳥の「カワセミ」は漢字で「翡翠」と書くように背中が青く、お腹がオレンジ色とその鮮やかさから飛ぶ宝石とまで言われます。大きい頭に長いくちばしのためか、とても愛くるしい姿をしていますね。水辺であれば都心でも見つける事ができます。ちなみに鳴き声は、チリリリリ。

 もうすぐ訪れる春の香りと鳥の声、そしてマイナスイオンを思いっきり補給されに、北の丸公園にお越しになってみてはいかがですか?

 

 北の丸公園でのご休憩には、「ザ・フォレスト北の丸」をご利用ください。

2019年2月 1日 08:18

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