2015年3月アーカイブ

皇居外苑の見どころ 2015年3月20日 09:44

早いもので3月も下旬となりました。

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この季節武道館では大学の卒業式が催され、綺麗な袴を身にまとった卒業生の皆さんの姿が連日見られる様になりました。

 

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現在花木園の吉田茂像側では、カンヒザクラが見頃を迎えています。

 

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濃い紅色の花を下向きにぶらさがるように咲かせる様は、控え目で上品ですね。

 

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ピークを迎えたカワヅザクラ。その横では・・・・

 

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白い清楚な花びらが特徴のハクモクレンが見頃となっています。太陽の日差しを浴びた花びらは南側がふくらむため、花先は北側を指すのだとか。この事から「磁石の木」とも呼ばれます。

 

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毎年多くのお客様の目を楽しませる田安門のソメイヨシノの蕾は、開花の準備がかなり進んだようです。今はきゅっと閉じたピンク色の花びらが、もう間もなく開きます。今年の東京の桜開花予想は3月23日頃。千鳥が淵の桜と合わせて、北の丸公園の春もどうぞお楽しみ下さい!

イベント・セミナー 2015年3月12日 13:56

2015バードウォッチング「旅立つ冬鳥たちを見送ろう」

2015年3月7日(土)9:30~12:30 

小雨模様の寒い日となりましたが今年は雨天時に備えて講習会を準備していたため、先ず屋内でのレクチャーからスタートしました。

飛翔時の羽根の模様による雌雄の見分けポイント、メジロが蜜を吸うためにツバキの花びらにぶら下がってつける小さな爪穴の話など、スライドを使って分かり易く、また興味深い話で楽しませてくれました。レクチャーの間に天気が回復することを期待しましたが、願いかなわず不安定な天気の中でバードウォッチングがスタートしました。芝地でツグミ、シジュウカラ、ハクセキレイが飛び跳ね、空にはヒメアマツバメが気持ちよさそうに翼を返し、またお濠ではハシビロガモ、ヒドリガモなど数種類のカモ達が戯れ、珍しいヨシガモの美しい羽根の模様に魅了されました。続いてバンやオオバンの潜水の様子、石垣を伝わり歩くキセキレイ、じっと魚を見つめるカワセミを観察。終点桜田門ではノスリが高い松の木からあたりを見下ろす姿を観察することが出来ました。後一か月もすれば冬鳥は北国へ旅立ち、お濠に渡り鳥はいなくなってしまいます。予定時間延長となってしまいましたが、別れを惜しみつつ昼少し過ぎての解散となりました。

 

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スライドを見ながら先ずは鳥のお勉強。

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小雨の中でのバードウオッチング開始

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空を見てください、ヒメアマツバメです。

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旅立ち前の準備に忙しそうなカモ達

皇居外苑の見どころ 2015年3月 6日 10:36

北の丸公園の早咲きの桜

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最近は日が昇るのも早くなり、暖かな春の陽気を感じられる日も増えてきました。北の丸公園内、吉田茂像近くの花木園ではカワヅザクラが花数を増やし、美しい姿を見せています。

 

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 カワヅザクラのアップ。現在6分咲きほどです。花期が長いので、三月下旬頃までご覧いただけます。

 

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 こちらはカワヅザクラの側に植栽されているカンザクラ。現在見頃を迎えて、散策中のお客様の目を楽しませていました。

 

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 カンザクラのアップ。枝先からは花を支えるためたくさんの茎が出て、その先にひとつずつ花がついています(散形花序)。花のつき方がカワヅザクラよりも密集していますね。

 

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 清水門広場の中央に植栽されているサンシュユ、シナマンサク、カンヒザクラ。遠目に見ても目立つ、黄色と紅色のコントラストが綺麗です。

本格的な春を目前に、徐々に増えてきた園内の花々をどうぞお楽しみください。

皇居外苑の見どころ 2015年3月 4日 10:38

楠公レストハウス横の紅梅

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楠公レストハウス横の紅梅が今年も甘い香りを漂わせ、来苑者を楽しませています。

花も実も日本になじみ深い樹木ですが、花実を梅干しなどに利用するようになったのは江戸時代といわれています。花弁は5枚が基本ですが、本種は花弁の数が多く八重咲きと珍しいのでじっくりご覧下さい。

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