2014年12月アーカイブ

皇居外苑の見どころ 2014年12月26日 10:07

冬景色の中の鳥たち

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桜田濠の街路樹、ユリノキが見事な枝振りを見せています

落葉樹は太陽の光を透かして見せてくれます

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桜田濠のカモたちは半蔵門から桜田門に居場所を移動しながら、今も200羽以上観ることが出来ます

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冬は落葉のおかげで鳥たちを観察しやすい季節です

代官町通りでノスリに出会いました

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北の丸公園の近くでエナガを見かけました。

小さい体と長い尾。ふわふわの羽根の愛らしい鳥です

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松が並ぶ皇居前広場ではシジュウカラを見かけます。1羽だけでしたが普段は群れを成して幹をつつく様子を見ることが出来ます。

 

北の丸公園から濠沿いに皇居前広場へ

皇居外苑は都心のバードウォッチングスポットです

お出かけの際は暖かい支度で、ゆっくり観察されることをおすすめします

 

冬の静かな一日を皇居外苑でお楽しみください

皇居外苑の見どころ 2014年12月24日 10:30

北の丸公園で野鳥を探そう!

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12月も早半月が過ぎ、寒さが本格的に厳しくなってきましたね。北の丸公園内の池にはうっすら氷が張り、昼頃まで残っている事もしばしば。今回は冬景色が広がる北の丸公園内で見られる野鳥を探してみました。

 

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清水門広場の草陰をのぞいてみると、落ち葉をくちばしで放り投げながら懸命にエサを探すシロハラがいました。冬鳥としてこの時期日本全国に渡来するシロハラが、北の丸公園にも寄ってくれたようです。

 

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 第三駐車場内は、隠れた野鳥観察スポット。ジョウビタキのオスが逃げ回る昆虫を追いかけまわしていました。そのショットは残念ながら撮影できませんでしたが・・・。オレンジ色の腹がぱっと明るく可愛らしいのはオス、枯れ葉の様に地味な色合いがメス。駐車場内で野鳥を観察するときは十分車に気を付けて下さいね。

 

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 池の清掃のため水を抜いていたところ、子魚などを狙ったアオサギがじっと様子をうかがっていました。翼を三角に畳んで正面に向けるという独特のこのポーズは、日光浴中の時に見られるとか。

 

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 いつでも私たちの周りにいると思われるスズメですが、産まれて一年目などの個体は長距離移動をすることでも知られています。なので、いつも同じすずめが見ているとは限らないそうです。普段よく目にする野鳥も、その生態を詳しく調べてみると驚くような発見があり楽しいですよ。

皇居外苑の見どころ 2014年12月18日 08:14

12月の皇居外苑の風景

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ケヤキやサクラなどの落葉樹が葉を落とし、冷気の中に凛とした皇居外苑の冬景色が戻って来ました。

 

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馬場先堤塘の桜‘イチヨウ’は葉を落とした後に蕾をしっかりとつけ、春に備えて準備を進めています。紅葉時期が去り、殺風景になった皇居外苑ですが、目を凝らすと小さな季節の移り変わりを、たくさん見つけることが出来ます。

 

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日比谷通りの今年最後のイチョウの黄葉をバックに馬場先濠の水鳥たちが水面で遊んでいます。

 

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皇居外苑の「松の剪定」が始まりました。松が休眠時季の3月まで、広い芝生広場で職人さんたちが手入れをしている様子がご覧いただけます。皇居外苑では春の芽摘みはせず、この時期の枝抜きと芽の剪定、古葉の揉み上げを行っています。

 

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14日夜降った霰(アラレ)や小粒の雹(ヒョウ)が、翌日早朝日陰の芝生一面に残っていました。

  

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朝の冷え込みがきびしくなり、日陰の落ち葉には白い霜がたくさんついている様子がうかがえます。

この季節早朝の水たまりは凍っていることが多いので、来苑の際は足元には十分気を付けましょう。

イベント・セミナー 2014年12月17日 10:27

第29回皇居探訪セミナー報告

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第29回皇居探訪セミナー「江戸城の門を巡り、紅葉を楽しもう」コースは、北の丸公園休憩所前に集合。秋の名所モミジ林を周り、12月2日に大手町から東京都の気象観測地点として移動したばかりの北の丸公園気象観測所を見学。

 

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花木園で冬花の説明を聞いた後、大イチョウのみごとな黄葉(残っていました)を鑑賞

 

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田安門から千鳥ヶ淵緑道を周り代官町通り堤塘の砲台跡で一休み。

 

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北桔橋門から東御苑天守台跡へ。乾通りの一般公開と重なった週末の人出はかなりのもので普段この時期は静かな東御苑も寒さを忘れる賑わいでした。予定通り2時間30分の行程を終了し、平川門閉門時間に何とか間に合い2014年度皇居探訪セミナーを無事終了しました。

イベント・セミナー 2014年12月16日 10:14

自然観察会「お散歩ポケット」No.6

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11月16日(日)紅葉真っ盛りの皇居外苑広場から馬場先島において第6回目の自然観察会「お散歩ポケット」が開催されました。今回初めて休日に開催した事もあり小学生の姉弟や親子連れでの参加が目立ちました。

 

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観察ケース(貸与)の中の様子です。実の模様や葉脈の様子が良く分かります

 

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松の樹洞を見つけました。洞(うろ)の中に雀が巣を作ることが有ります

 

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芝生の上で落ち葉のクイズタイムです。

2つの紅い実の違いに興味津々、植物紹介に合わせた簡単なゲーム等をしながらお散歩気分を楽しみました。

 

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ワークショップでは拾ってきた枯葉で栞(しおり)作り、また葉っぱクイズや‘紅葉の不思議’の話をお楽しみいただきました。限られた時間内でしたが参加者の皆様には十分ご満足いただけたようで、今後も季節に合わせお客様が楽しめる企画で開催して行く予定です。

四季の風景 2014年12月15日 08:34

2014年北の丸公園秋の紅葉ラインナップ

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 国民公園協会皇居外苑のホームページがリニューアルされてから、最初のブログ更新です。どうぞ宜しくお願い致します!

 12月も早二週目。3日から7日にかけて行われた「皇居乾通り一般公開」が記憶に新しいですね。乾門から出られた多くの方々が北の丸公園に来園され、園内は大変な賑わいとなりました。今回は今年も多くのお客様にご好評頂いた北の丸公園の紅葉ラインナップをご紹介します。

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ザ・フォレスト北の丸から徒歩1分ほどの場所にあるモミジ林では、イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジなどが色鮮やかに紅葉し、散策やジョギングをされるお客様の目を楽しませていました。

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西大通りから見たモミジ林の様子。

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 こちらは流れ近くの紅葉。一歩樹林地に足を踏み入れれば、様々な野鳥の声があちこちから聞こえてきますよ。

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 上の橋から撮影した流れの紅葉。さらさらと流れる水と、美しい紅葉が癒しの空間を創り出していました。

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 モミジ林を西側から撮影。紅、緑、黄と、色とりどりの紅葉からなるモミジのトンネル。日の光があたると一枚一枚が輝いてとても綺麗でした。

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樹齢約200年といわれる武道館前の大イチョウの紅葉は今年も見事です。大きな枝ぶりとどっしりとした幹は、下から見上げるとパワーをもらえる気がします。

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 見本園に植栽されているムクロジとハゼノキも鮮やかに色付いて、多くのお客様が写真撮影を楽しまれていました。

 

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 ムクロジの種といえば、羽根つきの「羽根」の先端についている黒い玉として使われていることで有名ですね。昔の人は自然の素材を上手に利用していたのですね。

 

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 最後の一枚は、管理事務所近くの橋から芝生地の様子を撮影したものです。風の無い晴天の日は、池の水面にケヤキやイチョウが鏡の様に映りこむ人気の撮影スポット。

 

今年の北の丸公園紅葉ラインナップはいかがでしたか?現在は、大イチョウが見頃を迎え、ケヤキやモミジはそろそろ終盤に差し掛かっています。ご覧になる方はお早めにどうぞ!

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